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Management 半自主管理とは
リブ・リヴァの事業内容と最終目標「半自主管理」
理事長代行システム『リブ・リヴァ』の業務内容は、単に理事長職を代行するだけではありません。
管理組合運営を一から見直し、管理費の削減、当サポート機構を通じての専門分野の助言・相談・競争入札による発注業者の見直し提案等も行ない、管理組合運営を健全化していきます。
そして当サポート機構の目標は、管理組合員の負担をかけない『半自主管理』です。私たちの言う『半自主管理』とは、理事長代行(サポーター)が、時間的負担、精神的負担の大きい理事長職を代行する事により管理会社に委託していた時よりも管理費が削減され、透明性の高いものとし、かつ良い管理サービスを受け取ることが出来るものです。
理事長代行料金は実質的な負担増0円以上を目指します。
当サポート機構の目的は管理費を下げより良い管理組合運営をサポートすることにあります。そのため管理費の削減も理事長代行業務の中に含まれます。
現在支払われている管理費を月額において計算できるだけ下げられると判断でき、その上で結果を出すまでは代行費用の発生はありません。
つまり実質的な費用負担増0円で活用が可能です。また、そこからさらに見直しを行い実質0円以上を目指します。
理事長代行システムにより、管理のあり方全てを再チェック、管理費スリム化を実現し、サービスの品質の確保もお約束できる事の証拠です。